Vanlife style 12

カルマンさん
CAR:Mazda bongo brawny
“部屋みたいなクルマ”ではなく、“クルマみたいな部屋”。
そう語るカルマンさんの愛車は、2007年式のMAZDA ボンゴブローニイ。海外のバンライフカルチャーに憧れ、レトロなデザインと広い荷室に惹かれてこの一台を選んだ。
カルマンさんのバンライフは、旅やアウトドアだけにとどまらない。日常の移動から仕事、趣味の時間までを包み込む“動く趣味部屋”として、このボンゴは活躍している。クルマを停めたら後ろへ移動し、テーブルを広げて音楽を流す。公園の駐車場でもイベント会場でも、そこは一瞬で自分だけのリビングになる。
車内にはターンテーブルやレコード、カメラなど、昭和カルチャーを感じるアイテムが並ぶ一方、空間は作り込みすぎない。家具やコンテナを組み合わせたシンプルな構成で、気分や用途に合わせて自由に変えられる余白を残している。
音楽を聴き、映画を観て、昼寝をする。ときには仕事をし、人が集まれば自然と会話が生まれる。趣味部屋を街へ連れ出すようなこのスタイルこそ、カルマンさん流の肩肘張らないバンライフの楽しみ方だ。





Vanlife People #03
カルマン さん( 50代 / 東京 )
Mazda Bongo Brawny Van
クルマを“移動手段”ではなく、“自分だけの趣味部屋”として楽しむカルマンさん。
レコード、レトロゲーム、フィルムカメラ——好きなものを詰め込んだボンゴブローニイで、景色のいい場所へ出かけ、音楽を流しながらゆったり過ごす。そんな自由で肩肘張らないバンライフには、“好き”を大切にする大人の遊び心が詰まっていました。
アナログの魅力を楽しみながら、自分らしい時間を積み重ねる“趣味部屋バンライフ”をご紹介します。



